2014年09月11日
機種シンドローム
◆ソフトバンクが冬春でアンドロイド11機種、高速通信対応を強化◆ [東京 29日 ロイター] ソフトバンク<9984.T>は29日、2011年冬から12年春商戦向けの携帯電話のモデルとして、アンドロイド搭載スマートフォンを11機種発売すると発表した。このうち、高速通信「ULTRA SPEED(ウルトラスピード)」に対応するスマホを4機種とした。
大丈夫?ソフトバンクの回線だよ!スマホで回線重いと言うくせに、現行型の携帯電話は1機種のみって…スピーディーさも必要かも知れないが、電波の強さも改善して欲しい。ソフトバンクは端末の充実の前に、インフラやわ!ウルトラスピード??の前に普通のハイスピエリアでさえ都市部にしかなく、郊外や地方へ出たらすべてと言って良い位384kのエリアしか無い…それでドコモやauに対抗??笑わせる…通信容量にこだわった。なので定額パケット廃止しますってか?あの−通信早くしても感じんの電波がないんじゃ…
中国語の『ザオ シャンハオ』は『おはよう』のことです!
Posted by The_motivated_Blog at 14:21